エンジン排ガス測定装置などを製造する堀場製作所(京都府京都市)は23日、
滋賀県大津市に所有する工場用地に、湖西最大の開発・生産拠点
「HORIBA BIWAKO E-HARBOR」が完成し、稼働を開始したと発表した。
延床面積は約27,500㎡で地上10階の鉄骨構造で、建設費を含めた総投資額は約120億円。
今回、新拠点で開発・設計・生産を行うことで新製品投入の迅速化や生産の効率化を図る。
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