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    2016年 5月

    プラスチックフィルム・シートの製造販売を行うダブル・スコープ(東京都品川区)は30日、

    韓国子会社 W-SCOPE KOREA CO.,LTD.(以下:WSK)が操業中の2区画に加え、

    新たに工場用地を取得し、新生産拠点を構築すると発表した。

    韓国忠清北道及び忠州市と約200,000㎡の工場用地取得の覚書を締結。50年の賃貸借契約となる。

    22年までにUSD3億(315億円相当)を投資する。

    生産設備に関しては16年7月以降、装置メーカー等と契約締結、発注する予定。

     

    ↓記事の続きはコチラから↓

    http://www.kojyokensetsu.com/article/article/?art_no=2016053105

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    アイシン精機(愛知県刈谷市)は26日、需要拡大に対応するため、

    西尾地区の敷地内にアルミダイカスト工場を増築すると発表した。

    西尾ダイカスト工場では国内向けのエンジン用クランクケースなどや

    A/T用トランスミッションケースなどのアルミダイカスト部品の生産を行っているが、

    今後、生産量の拡大が見込まれるため、西尾地区の敷地内にアルミダイカスト工場に新建屋115,000㎡を増築する。

    増築に伴い、生産能力の増強を図るとともにアルミダイカスト事業の競争力強化を図る。

    今後も同社は、国内外における地域ごとの特性に応じた最適な生産拠点づくりや生産体制の構築を推進し、

    グローバルサプライヤーを目指すとしている。

     

    ↓記事の続きはコチラから↓

    http://www.kojyokensetsu.com/article/article/?art_no=2016053007

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    情報セキュリティベンダーであるカスペルスキーは2016年5月25日、

    新たに産業用制御システム向けのサイバーセキュリティサービスに参入することを発表した。

    従来制御システムネットワークは、外部と接続していない閉鎖された環境だったため

    「セキュリティは必要ない」とする“安全神話”が流布していた。またターゲットとする攻撃者たち

    そのものが少なかったため、それほど注目されてはこなかった。こうした状況を一気に変えたのが

    イランの核施設を狙った「Stuxnet(スタックスネット)」である。Stuxnetは、イランの核施設の

    遠心分離器を制御するシステムを破壊する目的で作成されたマルウェアで、ドイツのシーメンス製の

    PLC(Programmable Logic Controller)をターゲットとしたことが特徴だ。

    これにより20%の遠心分離機に損害が出たとされている。

     

    ↓記事の続きはコチラから↓

    http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1605/26/news052.html

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    全国で「下請かけこみ寺」を展開している「公益財団法人全国中小企業取引振興協会」では、

    価格転嫁が進まず厳しい状況にある下請中小企業の価格交渉力強化に向けた支援を行うため、

    中小企業の価格交渉力をサポートするセミナーを開催します。

    (開催日時・場所)
    第1回 6月15日(東京)
    第2回 7月 7日(名古屋)
    ※全国各地で約200回開催予定(同協会ホームページで順次公表)
    ※受講料無料

    ↓詳しい内容はコチラから↓

    http://www.shokokai.or.jp/?post_type=annais&p=3602

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    旭化成(東京都千代田区)は25日、滋賀県守山市において

    リチウムイオン二次電池(LIB)用セパレータ「ハイポア」の

    設備増強を決定したと発表した。

    今回の増強により、同社グループのLIB用セパレータの生産能力は、

    湿式が約4億1,000万㎡/年、乾式が約2億㎡/年となり、

    合計約6億1,000万㎡/年となる。投資額は約60億円、2018年上期の商業運転開始を予定する。

     

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    http://www.kojyokensetsu.com/article/article/?art_no=2016052603

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    エンジン排ガス測定装置などを製造する堀場製作所(京都府京都市)は23日、

    滋賀県大津市に所有する工場用地に、湖西最大の開発・生産拠点

    「HORIBA BIWAKO E-HARBOR」が完成し、稼働を開始したと発表した。

    延床面積は約27,500㎡で地上10階の鉄骨構造で、建設費を含めた総投資額は約120億円。

    今回、新拠点で開発・設計・生産を行うことで新製品投入の迅速化や生産の効率化を図る。

     

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    http://www.kojyokensetsu.com/article/article/?art_no=2016052502

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    エア・ウォーターグループでマグネシア事業を行うタテホ化学工業(兵庫県赤穂市)は23日、

    電磁鋼板用マグネシアの新工場(以下:響灘工場)を福岡県北九州市響灘臨海工業団地に新設したと発表した。

    今回、電磁鋼板用マグネシアの需要増加への対応、BCPの観点から新工場建設により、

    生産の分散を図りマグネシア製品の長期的な安定供給体制を強化する。

     

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    http://www.kojyokensetsu.com/article/article/?art_no=2016052406

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    住友化学(東京都中央区、大阪市中央区)は19日、愛媛県新居浜市にある愛媛工場内に

    飼料添加物メチオニンの製造設備1系列を増強すると発表した。

    メチオニンは、動物の体内で合成することができない必須アミノ酸の一種で、

    鶏肉や鶏卵の生産性向上を目的に、飼料添加物として広く使用されている。メチオニン市場は、

    現在全世界で約110万トンといわれ、足元年率6%程度の成長をしており、今後も同程度での成長が期待されている。

     

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    http://www.kojyokensetsu.com/article/article/?art_no=2016052005

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    洋紙・板紙・パルプなどの製造を行う日本製紙(東京都千代田区)は18日、

    宮城県石巻市石巻工場内に、世界最大級となるセルロースナノファイバー(以下:CNF)を

    大量生産する設備を建設すると発表した。

     

    ↓記事の続きはコチラから↓

    http://www.kojyokensetsu.com/article/article/?art_no=2016051903

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    印刷インキ大手のDIC(東京都中央区)は17日、

    100%子会社であるDIC北日本ポリマ(宮城県刈田郡)が、

    エポキシ樹脂硬化剤を生産する反応釜などの設備を増設したと発表した。

     

    ↓記事の続きはコチラから↓

    http://www.kojyokensetsu.com/article/article/?art_no=2016051804

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