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    2016年 2月

    平成27年度(28年実施)小規模事業者持続化補助金の公募が開始されました。

    1.受付開始
    平成28年2月26日(金)

    2.受付締切
    平成28年5月13日(金)締切日当日消印有効

    ※申し込みにあたり、補助金申請者が所在する地区の商工会・商工会議所で書類を確認する作業が必要のため、締切日まで余裕を持った日程で、商工会・商工会議所にご相談ください。

    3.申請書提出先・問い合わせ先:
    補助金申請者が所在する商工会連合会
    ※詳細は公募要領をご覧ください。

    4.応募方法:
    応募にあたっては、公募要領をご覧いただき、申請書様式により提出して下さい。

    ※全国商工連合会抜粋
    http://www.shokokai.or.jp/?post_type=annais&p=3224

    補助率は補助対象経費の3分の2以内で

    補助上限額は
    50万円
    100万円(雇用増加、海外展開、買い物弱者対策)
    500万円(連携する小規模事業者数による)

    となっています。看板やホームページ作成などの広告でも予算がおります。

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    中小企業を対象とした小規模事業者の設備投資を支援する、のづくり・商業・サービス新展開支援補助金が2/5より公募開始となった。

    要項としては、

    1.革新的サービス・ものづくり開発支援
    「中小サービス事業者の生産性向上のためのガイドライン」で示された方法で行う革新的なサービスの創出・サービス提供プロセスの改善であり、3~5年で、「付加価値額」年率3%及び「経常利益」年率1%の向上を達成できる計画であること。または「中小ものづくり高度化法」に基づく特定ものづくり基盤技術を活用した革新的な試作品開発・生産プロセスの改善を行い、生産性を向上させる計画であること。

    2.サービス・ものづくり高度生産性向上支援
    上記1.の革新的なサービス開発・試作品開発・プロセス改善であって、IoT等を用いた設備投資を行い生産性を向上させ、「投資利益率」5%を達成する計画であること。

    ※中小企業庁記事抜粋

    となっている。
    補助金の金額は、行う事業により500万~3,000万の上限で支給される。

    募集期間は、平成28年2月5日(金)~平成28年4月13日(水)〔当日消印有効〕

    対象期間は、交付決定日~平成28年12月31日(土)
    (小規模型の場合は、交付決定日~平成28年11月30日(水))

    となっている。

    https://www.mirasapo.jp/subsidy/22968.html

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    今回の公開買付けにより、大阪製鐵、東京鋼鐵を買収した。

    業務効率化及び技術力の向上、生産拠点の共有、効率化、コスト競争の向上などサービス強化をし企業価値の向上を図るとの事。

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    対象は企業2万8,615社の平成27年企業活動基本調査によると

    製造業の1人あたりの給与総額が1位になったことが分かった。

    1企業当たりの給与総額を主要産業別にみると、製造企業は2,175億円(前年比0.4pt増)、卸売企業は1,345億5,000万円(2.0pt増)、小売企業2,225億6,000万円(前年3.9pt増)。
    1人当たりの給与総額を主要産業でみたところ、製造企業は541.4万円(前年比1.1pt増)、卸売企業507.2万円(前年比0.5pt増)、小売企業は246.5万円(同1.3pt増)となった。

    biglobe NEWS抜粋

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    中国の製造業では景況感を示す指数が3年5ヶ月ぶりに低い水準となったそうです。

    中国国家統制局の発表によると先月の製造業PMIは49.4となり
    先月より0.3ポイント悪化しているそうです。

    新規の受注が弱含み、生産の伸び悩みしているほか、雇用の面でも余剰感が続いているそうです。

    国家統計局は「鉄鋼や石炭など供給能力が過剰な業種で生産が減ったことや、国内、海外ともに経済成長の伸びが鈍るなか、需要が弱まっているためだ」と分析しているそうです。

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