日立製作所(東京都千代田区)は28日、国分寺市にある中央研究所内に、
研究棟「協創棟」を新設すると発表した。
今回の「協創棟」の新設は、技術開発を中心とした協創活動を推進することが目的であり、
顧客のニーズに合わせて迅速なプロトタイプ開発ができる最先端の研究設備を導入する。
↓記事の続きはコチラから↓
http://www.kojyokensetsu.com/article/article/?art_no=2016062905
豊田自動織機(愛知県刈谷市)は24日、
インドのエンジン生産子会社Toyota Industries Engine India Private Limited(以下:TIEI)、が
6月23日に開所式を行ったと発表した。
↓記事の続きはコチラから↓
http://www.kojyokensetsu.com/article/article/?art_no=2016062702
新日鐵住金(東京都千代田区)は23日、米国・インディアナ州に
建設予定の冷間圧造用鋼線の製造・販売会社
「NIPPON STEEL & SUMIKIN COLD HEADING WIRE INDIANA INC.(以下:NSCI)」
新工場の起工式を21日に開催したと発表した。
冷間圧造用鋼線の主な用途は自動車用ボルト等であり
、線材に二次加工(酸洗・皮膜、伸線、熱処理等)を加えて生産される。
その用途の多くが重要保安部品であることから、材質・寸法精度等の要求品質が極めて高く、
これに応えるには線材・二次加工一貫での厳格な品質管理が必要となる。
↓記事の続きはコチラから↓
http://www.kojyokensetsu.com/article/article/?art_no=2016062403
積水化学工業の高機能プラスチックシート第3工場が生産を開始した。
同工場は、米国ペンシルベニア州に所在し、航空機・車両用内装材向け
ハイグレードプラスチックシートを年間1000t生産する。
↓記事の続きはコチラから↓
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1606/23/news065.html
京セラは、中国江西省で建設を進めていた「京セラ精密工具」新工場の完成を発表した。
新工場完成により、機械工具事業の既存生産拠点との連携が強化し、中国国内での一貫生産体制が確立した。
↓記事の続きはコチラから↓
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1606/22/news072.html
「廃止になった地図記号って結構あるんだな。工場とか桑畑とか、小学校のときに覚えたのに。」と
いうコメントとともに投稿された画像ツイートが話題になっています。
↓記事の続きはコチラから↓
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1606/20/news100.html
大和ハウスリート投資法人は15日、「Dプロジェクト鳥栖(増築棟)」の
取得を完了したと発表した。
取得価格は26億円(取得諸経費を除く)で、土地面積は約6,939㎡、
延床面積は約8,639㎡、賃借面積は約9,029㎡、取得日は2016年6月15日。
↓記事の続きはコチラから↓
http://www.kojyokensetsu.com/article/article/?art_no=2016062004
伊藤園(東京都渋谷区)は14日、静岡県牧之原市の伊藤園静岡相良工場に
「抹茶工房」を新設し、6月中旬より稼動すると発表した。
和食のユネスコ無形文化遺産登録や訪日外国人の増加などを背景に、
日本の食文化への関心が国内外で高まっている。抹茶は日本が世界に誇る
伝統の食文化の一つであり、食べ物との相性やおいしさ、健康性などの評価を得ている。
国内市場の抹茶入り製品(リーフやお菓子など)は、訪日外国人のおみやげとしても人気となっている。
↓記事の続きはコチラから↓
http://www.kojyokensetsu.com/article/article/?art_no=2016061702
日立マクセル(東京都港区)は13日、円筒形CR電池の増産投資を行い、
生産能力を倍増すると発表した。
近年、IoTの進展によりスマートメーターなどインフラ用途機器の需要増加に合わせて、
長期信頼性を確保した電池に対する要望が高まっており、
マイクロ電池には欧米をはじめワールドワイドでの成長機会が見込まれている。
↓記事の続きはコチラから↓
http://www.kojyokensetsu.com/article/article/?art_no=2016061501
JNC(東京都千代田区)は13日、中国江蘇省蘇州市の持分法適用関連会社である芸愛絲維順(蘇州)繊維有限公司において
ポリオレフィン系複合繊維(ES繊維)の製造設備増設を決定したと発表した。
ES繊維は同社独自の熱接着性複合繊維で、接着剤を使わず熱により繊維を接着することが可能。
ES繊維を用いて製造された不織布は、柔軟であること、嵩高であるなどの特徴をもつことから現在、
紙おむつ、生理用品等の衛生材料に広く使用されている。
↓記事の続きはコチラから↓
http://www.kojyokensetsu.com/article/article/?art_no=2016061504